身近に潜んでいるソフト闇金業者の簡単な見分け方

意外と身近にいるソフト闇金業者の見分け方とその特徴

注意喚起

お金を借りたいと思ったら、銀行から借りることを一番に考えるでしょう。

 

あるいは、銀行の審査に通らないという人や、即日ですぐにお金を借りる必要があるという人は、大手の消費者金融から借りようとするでしょう。

 

しかし、消費者金融の審査に通らない人は、お金を借りたいと思っても、どこの会社も貸してくれないという状況になります。

 

そこにつけこむのが、ソフト闇金です。ブラックリストにのっている人や多重債務者が代表的ですが、未成年の人なども、ソフト闇金のターゲットになってしまうことがあります。

 

ソフト闇金は正規の金融業者を装って営業をしていますが、大きな特徴があるので、見分け方は意外と簡単です。

 

もちろん、詐欺の手口は日々進化しているので、100%被害を回避できる方法というのはありませんが、ここで紹介する特徴や見分け方を知っていれば、ソフト闇金の被害にあう可能性を大きく減らすことができるでしょう。

 

ソフト闇金の大きな特徴が、携帯電話だけで営業をしているということです。

 

見分け方としては、もらったチラシやホームページに書いてある電話番号が、携帯電話番号になっていたら高い確率でソフト闇金ということになります。

 

貸金業者登録をするためには固定電話が必須となりますので、固定電話を持っていない金融業者はほぼ100%闇金と考えてよいでしょう。

 

なぜソフト闇金が携帯電話番号だけで営業をしているのかということも、知っておくと有用です。

 

固定電話に比べて、携帯電話は偽装がしやすく、他人の名義と住所で登録ができます。

 

警察に通報されて、警察が動いても、他人の名義の携帯電話だけしか知られていなければ、簡単には捕まりません。その間にお店をたたんで逃げるということもできます。

 

ソフト闇金の被害にあっても、お金が返ってこない可能性も高いという話も聞きますが、このように、お店をたたんで逃げてしまうので、裁判を起こすことすらできないという理由があげられます。

 

他には、金利が20%を超えていないか、貸金業者登録番号が載せられているか、ホームページが手抜きでないかといったことも見分け方としてあげられますが、いずれも確実ではありません。

 

最初は金利が18.0%と聞いていたのに、後から高額な利息を請求されたという話もあります。

 

貸金業者登録番号についても、実在している正規の金融業者の番号を載せていることもあります。ホームページはお金さえかければ立派なものが作れるので、確実ではありません。しかし、こういったポイントも一応確認しておくと、騙される確率を減らすことができるでしょう。

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