毎月の最低返済額をカードローン別にまとめました

毎月の最低返済額はカードローンによって違うの?

上昇するグラフ

カードローンの毎月の最低返済額は、カードローンによって違いがあります。

 

融資額に応じた定額の支払いをし、そこから利息が引かれ、残りが元本に充当されるといったカードローンや、毎月利用額に応じた定額に加えて利息を支払うというスタイルなどの違いがあります。

 

いずれが良いかは、それぞれの人の経済状況によりますが、以下に主なカードローンの最低返済金額を掲載するので参考にして下さい。

 

▼10万円を借りた場合の最低返済金額(※千円未満の場合はいずれも切り上げ)

アコム 5000円(借入金額の4.2%以上)
プロミス 4000円(借入金額の3.61%以上)
アイフル 4000円(約定日制は4000円)
モビット 4000円
オリックス銀行 7000円
三井住友銀行カードローン 10000円
みずほ銀行 10000円
三菱東京UFJ銀行カードローン 2000円
新生銀行カードローン レイク 3000円
イオン銀行カードローンBIG 3000円
楽天銀行スーパーローン 3000円
セブン銀行カードローン 5000円

 

最低返済額だけを返済するのは得か損か

最低返済額が少なくて済むのであれば、毎月の返済額も抑えられるので負担が軽くなります。

 

しかし最低返済額のみの返済だと、元本がなかなか減らないというデメリットがあります。

 

元本がなかなか減らないということは、完済までの支払う利息の額がトータルで多くなります。

 

毎月の最低返済額が多い場合は、負担が重くなるというデメリットはありますが、その分元本の減りが速いです。

 

つまり、トータルで支払う額が少なくなるということになります。そのため、毎月の負担が多少重くても問題ないという人には適している返済方法です。

 

このように、それぞれのカードローンごとに最低返済金額の違いがあり、人によってメリットとデメリットがあります。

 

そのため、この返済金額についてもカードローンを選ぶ際の基準に取り入れると良いでしょう。

 

ただ、いずれの方法にしても臨時で追加返済(随時返済)をしたり、毎月の支払いを増やしたりすることは可能となっていますし、一括返済も可能です。

 

したがって、返済額の負担が心配な方は、毎月の最低支払額が少ないものを選んでおいて、随時返済をしていくのが安全な方法です。

 

いずれの返済方法が用意されているかは、ホームページを見ればきちんと情報が載っていますので、それを基に比べてみてください。

 

中には、契約の際に複数の選択肢から選べるようになっているものもあります。

 

また、返済する際の支払い方の違いとして、毎月の口座引き落とし、銀行振り込み、ATMの支払いなどの違いもありますので、併せてチェックしておくと良いでしょう。

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